1月10日(水)
中国語文化Ⅰ・Ⅱの授業で、中国茶の張穎先生をお迎えし、体験講座をしました。
中国茶に使う道具の説明、中国のお茶の種類、入れ方、飲み方のマナーなど、様々なことを教えていただきました。
工芸茶、花茶、紅茶など、数種類のお茶を入れてくださり、お菓子とともにいただきました。
温かいお茶はとてもおいしかったです。
1月10日(水)
中国語文化Ⅰ・Ⅱの授業で、中国茶の張穎先生をお迎えし、体験講座をしました。
中国茶に使う道具の説明、中国のお茶の種類、入れ方、飲み方のマナーなど、様々なことを教えていただきました。
工芸茶、花茶、紅茶など、数種類のお茶を入れてくださり、お菓子とともにいただきました。
温かいお茶はとてもおいしかったです。
旭高校にはACBFという同好会があります。
ACBFとは?「旭カルチャーバリアフリー」
Aは「旭」
Cは「文化」
Bは「壁」
Fは「しばられない」
という意味で、言葉や文化の壁を越えて自由に国際交流をしようという同好会です。
今日は、パドレットという掲示板をとおして行っているフランスの高校との交流を紹介します。
このぬいぐるみをはじめ、フランス語の本と漫画・チョコレート・クッキー・チーズ・蕎麦粉のパスタ・栞が送られてきました。
顧問の先生が、送られたレシピを参考にして、チーズと蕎麦粉のグラタンを作り、生徒たちと一緒に食べました。ごちそうさまでした!
こちらからは、お餅・海苔・きな粉・大阪のポストカード・日本のお菓子などを送る予定です。
フランスのAmbroise Croizat Hight Schoolのみなさん、待っててねー!
1月10日(水)
国際文化科の韓国朝鮮語文化選択の2,3年生が、韓国の海南高校の日本語選択の生徒とオンライン交流をしました。
はじめに海南高校の校長先生から挨拶がありました。
お互いに自己紹介をして、好きなアイドルグループや観光地などの話をしました。お昼休みの短い時間でしたが楽しい交流となりました。
11月14日(火)
2年生国際文化科のスピーチコンテストがありました。
それぞれの生徒が、自分の思いを英語で熱く語りました。
優勝した生徒は、1月にホテルアウィーナ大阪で実施されるインターナショナル・フェスティバルという大会に出場します!
9月19日(火)
本校の元教員で、現在は、長野県白馬高校で、白馬高校魅力化コーディネーターをされている、柳田優先生にご講演いただきました。
旭高校在任中に、姉妹校づくり、第2外国語の6言語化、留学生の拡大、国際交流・国際理解教育の充実等に努めてこられました。
ご自身も、多くの国でホームステイをされ、その時のエピソードなどをお話しいただき、多言語、多文化の比較など、とても興味深い講演内容でした。何事にも関心を持って、感動しながら学んでいくこと、今ある世界を違った視点でみること、など大切なメッセージも伝えられました。
9月20.21.22日
国際文化科1年生のディベートディスカッションの授業で、姉妹校のアデレード高校9年生10年生のみなさんとオンライン交流をしました。
テーマは「高校生の日常生活」
スマホの使用ルールや宿題の内容について、大いに盛り上がりました。どの国でも高校生の悩みは似ているのですね。
また、「カジュアルデイ」と言って私服で登校できる日があることを教えてもらいました。私服といってもテーマが決まっているそうです。最近のテーマは「平和を祈って白を基調とした服を着る」だったとのことです。ただ自由に私服を着るのではなく、メッセージを込めて私服を着る日なのですね。興味深い話を聴くことができました。
1月25日(日)住吉高校にて開催された、大阪府下の国際関係学科10校のインターナショナルフェスティバルに出場しました。
1年生レシテーション部門、2年スピーチ部門、第二外国語部門に参加し、それぞれすばらしい内容の暗唱やスピーチを披露しました。当日は、各校の生徒、保護者、先生方がたくさん会場に詰めかけ出場生徒を暖かく見守っていました。
1年生レシテーション部門では、荒垣勉さんの生い立ちを描いた”Try to be the only one” を感情を込めて暗唱しました。
2年生スピーチ部門では、”More Exciting Life” というタイトルで、ホームステイ受け入れ体験や1年間のフランス留学での体験を語りました。
第二外国語部門では、「フランダースの犬」の最後の場面を仏、独、中、韓、伊、西の6言語で暗唱しました。
旭高校は、2年スピーチ部門で3位入賞を果たしました。
↓ 英語部門の集合写真
↓ 第二外国語部門の集合写真
10月16日(木)2年国際教養科の国際理解の授業でJICA研修員との交流会をおこないました。
交流の目的は、海外からの研修員との身近な交流を通じて、多様な文化を知る。日本の文化を紹介することによって、日本文化に対する理解を深める、です。
研修員は、アルゼンチン、バングラデシュ、コロンビア、インドネシア、メキシコ、インド(2名、)マレーシア(2名)、ベトナム(2名)の計11名で、「中小企業振興のための金融及び技術支援」の研修で日本に来られた方たちで、日本で言えば「経済産業省 (Ministry of Economy, Trade and Industry)」に勤務されている若き国家公務員の方たちです。
生徒会の2人が英語とスペイン語で歓迎の挨拶をしたあと、7人グループになって、研修員の方たちにいろいろと質問しました。
10月13日の午前中(午後は台風で大荒れでした)に関空経由で来日されたばかりなので、研修員たちは初外出とのことでした。大阪について、学校について、学校生活について、日本文化について、いろいろと教えてあげました。
最後に全員で記念写真を撮りました。
9月12日(金)から9月21日(日)までオーストラリアの姉妹校アデレード高校から11人の生徒と2人の先生が旭高校を訪問されました。
アデレード高校から旭高校に来た生徒は63人、今回で5回目の訪問となります。旭からアデレード高校へ行った生徒は、2001年から13年間で計220人(!)となりました。1年間の長期留学でアデレード高校にお世話になった生徒も6人にのぼります。これからも末永く姉妹校交流ができることを願っています。
9月13日(土)にホストファミリー対面式をおこないました。
9月14日(日)のPTA主催の奈良バスツアーでは、旭高校の生徒と一緒に出かけ、バスの中では自己紹介ゲームや奈良の東大寺や法隆寺の案内を英語でおこない、交流を深めました。
9月16日(火)から登校し、書道、美術などの特別レッスン、交流会、今昔館訪問、調理実習、お茶会など、たくさんの授業や活動に参加しました。
茶道部主催のお茶会にてお辞儀をしています。
滞在中に誕生日を迎えたアデレード生のお祝いを皆でしました。
天六の暮らしの今昔館に「国際理解」授業の一環で2年国際教養科の生徒と一緒に行って交流しました。
ゆかた体験をしました。
1年生のホームルームに入って交流会をしました。
グレッグ先生大人気!
3年課題研究の授業でも交流会をおこないました。
書道の大作を仕上げました。それぞれ自分の好きな漢字を選びました。
グレッグ先生は、音楽部にも・・・!
ラグビー部にも・・・!
グレッグ先生は、オーストラリアンラグビーの達人!
また、お会いしましょう!See you!