花壇の植え替え

先週、生徒会執行部の生徒を中心に花壇の植え替えを行いました。
マリーゴールドとロベリアで「旭」の文字を作っています。
年に数回、植え替えを行う予定です。本館玄関横にある花壇の前を通るときには、ぜひご覧ください。

連休も明け、中間考査が近づいてきました。
体調に気をつけて、勉強に励みましょう!

体育祭応援団結団式


本日、体育祭応援団の結団式を行いました。青団・赤団・黒団・橙団の4つの団が体育祭での応援合戦に向けて、放課後に残ったり、休日に登校したりして準備や練習を行います。約1か月後の体育祭本番ではどのような応援合戦が見られるのか今から楽しみです。

遠足


 4月24日(水)は遠足でした。1年生は吹田市自然体験交流センターでBBQや大縄を実施し、とても盛り上がりました。2、3年生は各クラス別々の場所を訪れました。天気が心配されましたが、幸い雨は降ることなく、楽しく遠足を終えることができてよかったです。遠足の疲れもあると思いますが、今日も授業を頑張りましょう!

新入生歓迎会を行いました!

 昨日、新入生歓迎会を行いました。はじめに2、3年生のクラブ員達の校歌斉唱、続いて各クラブの個性あふれるパフォーマンスが披露され、新入生達は惹きつけられたことと思います。クラブ見学体験会は金曜日7限めに行います。少しでも興味のある部活動を見学し体験してください。

3学期が終わり、新たなステージへ

3月15日(金)、3学期終業式を行いました。

今日でクラスの友達との最後の日を過ごし、4月からは学年
が一つ上がり、クラスも変わり、新たな友達と教室での日々
を過ごすことになります。別れは辛いかもしれませんが、
別れは人を成長させるきっかけの1つになるときもあります。
旭高校の生徒らが、新たなステージへと成長することを切に
願っています。

あと本日、旭高校のあいさつ運動や地域活動、ボランティア
活動などを、数年にわたって続けていることが、「スクール
表彰」として選ばれ、表彰状と副賞が授与されました。今後
も大人も子どもも忘れてはならない「こころ」を見つめなお
して、一人ひとりが身近な実践を重ねていきたいと思います。

1・2年生 教養講座

1月30日(水)、午前の3時間の授業を終え、1・2年生全員が
門真市民文化会館ルミエールホールに移動しました。教養講座とし
てのミュージカル鑑賞のためです。
タイトルは、「KINJIRO~本当は面白い二宮金次郎~」。

 

生徒たちは鑑賞前、二宮金次郎については薪を背負い、本を読みながら
歩いた人、といった程度の知識しか持ち合わせていませんでした。

それが、高校生に語りかける魅力的で、そして自然と手拍子が起こる
ようなミュージカルの中で、生徒たちは、二宮金次郎が苦労の中で、
理屈を重んじて人々の暮らしに働きかけた人物であったこと、
誰にも負けない向上心の持ち主であったこと、政策の中で失敗を経験し
そこから相手の立場に立つことの大切さに気づいた人物であったことなど、
本当に多くのことを学ぶことができました。

 

翌日、学校では休み時間に、ミュージカルのワンフレーズを口ずさむ生徒が
いたことからも、生徒たちの心に残った半日であったことが窺えました。

 

写真は、開演前の様子です。
開演後は、身を乗り出し、ミュージカルに興味津々の生徒も見られました。
ユーモアもあり、くすくす笑い声も聞こえましたが、
それ以上に銅像になった二宮金次郎の一生に、
自らの夢を膨らませていたのではないでしょうか。

 

 

 

1年生カルタ大会

1月24日(木)、1年生カルタ大会を行いました。これは、
1年生の間ずっと学んできた百人一首の成果を発揮するため、
練習も今日まで重ねて本日を迎えました。

寒さに負けず、個人でもクラス対抗でも競っているため、自分
のためにもクラスメイトのためにも1枚でも多くのカルタを取
って白熱していました。1年生のみんなは日頃の百人一首の
学習の成果を発揮できたでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若気の至り祭

2月11日(月)の祝日に、若気の至り祭を旭区民センターで行います。
これは、旭高校を含む近隣の高校の有志の生徒らが主体となって企画した
イベントで、昨年度から引き続いて開催されます。

もしお時間がありましたら、一度足を運んでいただければ、幸いです。
よろしくお願いいたします。

寒さに負けず

1月15日(火)、第1学年は球技大会を実施しました。昼に雨が降り、
どうなるか心配しましたが、何とか実施できて生徒らは喜んでいました。

寒い寒いと言いながらも、いざ競技が始まると楽しく白熱しており、良い
時間を一人一人が過ごせたのでないかと思います。インフルエンザや風邪
が流行っているので、体調管理にはくれぐれも気をつけて、有意義な時間
を一人一人が過ごしてもらいたいと切に願っています。