【英国2017】アッピンガム日記July29

生徒の日記を紹介します!

☆I spent lovely day. I don’t want to go back to Japan.
今日は午後から日本人だけBritish cultureを学ぶワークショップがありました。
全員日本人というのはすごく不安が大きかったけどstudent hostや先生に聞いたらなんでも分かりやすく教えてくれるので、とても楽しい授業でした。今日が最後の授業だったので、もう受けることができないと思うと、とても寂しいです。明日はケンブリッジに行くので楽しみたいです。(A.W.)

☆7月20、21日と長時間にわたって来たイギリス語学研修も今日の順調が最後でした。まず、morning meetingで午前中のクラス分けをしました。
旭の生徒以外はほとんどが後1週間、長い人で2週間残る人もいた中で旭の生徒は月曜日に帰ってしまうのでおおまかに4分の1程度にそれぞれのクラスにお邪魔する感じがでした。僕の先生は今まで担当してくださっていたBeth先生でした。
最初の方は聞き取れても、最後の方は4割程度しか聞き取れなかったです。
内容の方は、自分たちのファイルを完成させること、ショートムービーでのディスカッション、-EDと-INGの比較したものを画像で作成するというものでした。ショートムービーといってもーCMみたいなものでした。その後お昼を食べ、次はワークショップでした。もう少しイギリスに残るなら、自分のやってみたいものに挑戦し、製作し、発表という流れなのですが、旭の生徒はもうすぐ帰国するので、日本人全員でイギリスと日本の文化の違いについて授業をしました。これは、文化の違いというか、写真を見て単語(形容詞)を書いたり、文を作ったり、というものでした。文は2グループに分かれて作り、その後お互いの文を単語に分け、文を作る 、というものを行いました。Workshopの後はActivityでした。今日はバレーボール、料理、エアロビクスの3種類から選べました。僕はバレーボールを選びました。水戸先生も金田先生も参加していただいてとても楽しかったです。その後夕食を食べたのち、「マーダーミステリー」〔殺人事件〕を行いました。先生方の演技が凄かったですし、何より日常的で聞き取りにくかったです。
1日を振り返って、最後の授業ということもあり、寂しい感情、嬉しい感情、両方の感情がありました。でも、自分的にはまだまだできると思ってますし、ここに来て実感した通り、年下の子たちに負けっぱなしも嫌です。だから、もっと英語に力を注いだ方がいいと思いました。
I felt a lot of sentiment today. We have a few days. But just a few days. So we have to think of our action.(A.U.)