9月25日(日)の午後OB会を行いました。今年は参加者が約20名(昨年は約40名)で、少し寂しいOB会となりました。来年も9月の最終日曜日を予定しております。たくさんの方の参加をお待ちしております。
また、今年もOB会から現役に資金援助していただきました。いつもいつも本当にありがとうございます。大切に使わせていただきます。
9月25日(日)の午後OB会を行いました。今年は参加者が約20名(昨年は約40名)で、少し寂しいOB会となりました。来年も9月の最終日曜日を予定しております。たくさんの方の参加をお待ちしております。
また、今年もOB会から現役に資金援助していただきました。いつもいつも本当にありがとうございます。大切に使わせていただきます。
旭高校 16 ー 25 サスカチュワンU18
9月11日(日)、大阪府立大学高等専門学校でカナダ・サスカチュワン州のU18代表チームと試合をしました。相手チームは、ほとんどの選手が190cm以上で、200cmを超える選手もいる超大型チームでした。ゲームは1セットだけでしたが、普通では対戦できないようなチームと対戦させていただき、とても貴重な経験になりました。試合後、対戦した日本の高校生チーム(牧野、寝屋川、千里、府立高専、旭の5チーム)の各校代表者が英語でスピーチしました。各校とも堂々としていて立派だったと思います。もちろん我がチームの主将も英語できっちり喋れていました。そして、その後いっしょに記念写真を撮りました。なかには連絡先を交換したり、チームのTシャツをもらった選手もいました。今回のような交流が、競技力向上だけでなく、人間的成長につながってくれればと願っています。お世話していただいた方々、本当にありがとうございました。
3年連続の近畿大会出場。昨年に続いて1回戦突破を目標にしてきましたが、強豪洛南高校に
敗れての1回戦敗退となりました。1セット目は相手の力に圧倒されましたが、2セット目はラッキ
ーな得点もありましたが、何本かは自分たちで決めたポイントもあり、まあまあ自分たちの力は出
せたのではないかと思います。応援してくださったOB、教職員、在校生、保護者のみなさん本当
にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。この大会で3年生は第一線から退
きますが、来年もこの舞台に立てるように1、2年生でがんばっていきます。みなさんこれからもよ
ろしくお願いします。
また、試合会場でOB会から近畿大会出場のお祝いとして5万円をいただきました。昨年も一昨
年も同様に援助していただきました。いつもいつも本当にありがとうございます。
1年間、近畿大会出場を目標に頑張ってきました。結果は上の通り近畿大会に出場する
ことになりました。ベストを超えることはできませんでしたが、何とか勝つことができました。
応援してくださった保護者・卒業生・在校生のみなさん、本当にありがとうございました。
これで3年連続の出場になります。近畿大会まで後1か月、時間はそれほどありません
が、最後まで成長して、今度こそベストを超えたいと思っています。みなさんこれからもよろ
しくお願いします。
2回戦 対 藤井寺工科高校 2-1(21-25 25-12 25-20)
3回戦 対 都島工業高校 2-0(27-25 26-24)
何とか勝って、次週も試合ができることになりました。応援していただいた保護者、
卒業生、在校生のみなさん本当にありがとうございました。
接戦をものにできたことで、試合直後の生徒たちは、少し興奮状態でした。それ
ぐらい良いできで、間違いなく今年の我がチームのベストゲームでした。でもまだ
何も終わっていません。あと1回勝たないと近畿大会には行けません。いつまで
も勝利の余韻に浸っている余裕はありません。次の試合、しっかり準備して、都工
の選手の思いもいっしょに戦います。ベストを尽くすのは当然ですが、少しでも成長
して、ベストを超える戦いをしたいと思っています。我々はまだまだ成長できます。
ベストは尽くすものではなく、超えるものです。
対清風高校 0-2(14-25 10-25)
対精華高校 1-2(25-22 20-25 22-25)
対藤井寺工科高校 2-0(25-18 25-11)
何とか1部に残ることができました。次の公式戦まで時間はありませんが、
少しでも成長したいと思っています。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
6月5日(日) 会場 藤井寺工科高校
1回戦 不戦勝
2回戦 藤井寺工科高校とOBF高校の勝者(第3試合)
3回戦 大阪星光学院高校と都島工業高校の勝者(第4試合)
6月12日(日) 会場 桃山学院高校
4回戦 相手未定(第3試合)
*第1試合は9:30開始です
全力で戦います。みなさんよろしくお願いします。
次の公式戦の対戦相手が決まりましたのでご連絡させていただきます。
全力で戦います。
4チームによるリーグ戦
第1試合 対 清風高校(9:30)
第4試合 対 精華高校
第6試合 対 藤井寺工科高校
「日本一の負けっぷり」を目標に「日本一の大塚高校」に挑みました。結果は上の通りです。試合の序盤で
畏縮したプレーが何度かあり、「日本一の負けっぷり」とはいかなかったところが少し残念ですが、この大会
トータルでは生徒はよくやったと思います。5試合も試合をさせていただき、また、最後はあんなすばらしい
舞台で試合ができた生徒たちは本当に幸せだったと思います。負けた後、決勝戦まですべての試合を見学
しました。レベルの高いプレーを見て、自分たちの未熟さを痛感したと思います。地道に頑張っていきたいと
思っています。3週にわたって応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
1月17日(日) 会場 登美丘高校
1回戦 大教大池田高校 2-0(25ー8 25-10)
2回戦 登美丘高校 2-1(14-25 25-23 25-21)
1月24日(日) 会場 大塚高校
3回戦 市岡高校 2-0(25-17 25-11)
4回戦 吹田東高校 2-0(27-25 30-28)
抽選に恵まれベスト8まで進むことができました。二週続けて応援していただいたみなさん、
本当にありがとうございました。OBの方の話によりますと、15期生の時以来のベスト8らし
いです。約半世紀ぶりということで、とても喜んでいただきました。次の日曜日に試合ができ
るのは8チームだけとなりました。舞洲アリーナという素晴らしい舞台(もちろん初めてです)、
しかも相手はこの夏のインターハイチャンピオン大塚高校です。私学の強豪校に勝ったわけ
でもなく、ベスト8の力があるとは思っていませんが、せっかくの機会です。全力でぶつかり、
1分でも長く試合をしたいと思っています。みなさんよろしくお願いします。